こんにちは。
ゆるりと生きたい子育て主婦、ゆるりです。
7歳の女の子ぴょんちゃんと、5歳の男の子ぷにくんのママです。
そして、このたび性格統計学を学びながら情報発信をする『伝え方サポーター』に就任しました!
私が性格統計学を知り、最初に取得した資格が『伝え方コミュニケーション検定初級』です。
初級検定で学ぶのは、様々な人間関係における円滑なコミュニケーションに役立つノウハウ。
まさに「知って得する!知らないと損する!」内容になっています。
親子、夫婦、恋人、友達、職場やビジネス・・・あらゆる人間関係に活用できる内容だよ。
『伝え方コミュニケーション検定初級』とは
『伝え方コミュニケーション検定』は、性格統計学をもとにした検定資格です。
性格統計学とは?
株式会社ジェイ・バン代表の稲場真由美さんが16年間のべ12万人の統計データを解析し、人間関係がうまくいくコミュニケーション法を体系化したメソッド。
簡単に言うと、「人の性格を大きく2型4タイプにわけ、タイプごとの特徴・タブー・響く言葉などを学ぶことができる」もの。
性格統計学を学ぶことで、相手に合った「伝え方」「言葉の受け止め方」「関わり方」が具体的にわかり、様々な人間関係に活用できる。
▼性格統計学についてくわしくはこちらの記事をどうぞ▼
『伝え方コミュニケーション検定』は初級・中級・上級とあります。
どれも人間関係の悩みに役立つコミュニケーション法を学ぶことができ、履歴書にも書くことができる資格となっています。
また、申込から資格取得まで全てオンラインで完結できるという特長もあります。
初級検定 | 中級検定 | 上級検定 | |
---|---|---|---|
思考2型 | 価値観3タイプ | 価値観4タイプ | |
金額 | 13,200円(税込) | 33,000円(税込) | 96,800円(税込) |
受講期間 | 3か月 | 6か月 | 12か月 |
受講方法 | 動画・Web試験 | 動画・Zoom・価値観分析レポート(3名分)・Web試験 | 動画・『伝え方ラボ』診断アプリ・Zoom・Web試験 |
動画(Eラーニング) | 140分 | 170分 | 515分 |
中級は初級の内容もセットになっていて、上級は初級と中級の内容がセットになっているよ。
▼『伝え方コミュニケーション検定中級』についてくわしくはこちらの記事をどうぞ▼
『伝え方コミュニケーション検定初級』の内容
『伝え方コミュニケーション検定初級』では、性格統計学の思考2型について学びます。
人を大きく「希望型」と「慎重型」にわけて、それぞれが響く言葉の違いについて知ることができます。
自分が響く言葉は相手にも響くはず!
無意識にそう思ってたけど、「実は人によって響く言葉は違う!」というところにまずハッとさせられたよ。
『伝え方コミュニケーション検定初級』の難易度
『伝え方コミュニケーション検定初級』の難易度は、全く難しくありません。
むしろ、とっても簡単!
試験はWeb試験で、選択式10問。
動画をひととおり見れば、間違いなく合格できる内容となっています。
また、万が一入力ミスなどで不合格になったとしても、再受験が1度だけ可能となっています。
再受験が可能だから安心!
動画もおもしろい内容だから、全く苦労なく資格がとれたよ♪
【口コミ】『伝え方コミュニケーション検定初級』を受講して
『伝え方コミュニケーション検定初級』を受講して感じたおすすめポイントと、我が家の実践体験談をご紹介します。
『伝え方コミュニケーション検定初級』のおすすめポイント
汎用性が高い
『伝え方コミュニケーション検定初級』の内容は、どんな人間関係にも活かすことのできる内容になっています。
とても汎用性が高いのが大きな特長です。
実践するのが簡単
『伝え方コミュニケーション検定初級』の内容は、簡単です。
簡単だけど「知っていると意識が変わる!」、簡単だからこそ「即実践してみようと思える!」、そんな内容になっています。
そして、ちょっと意識するだけで、すぐに効果が出ます。
性格統計学は全体的に実践しやすく即効性もある内容になっていますが、その中でも初級検定は特にその傾向が顕著だと感じました。
日常での実践しやすさ、NO.1!
複雑な内容だと、学んで満足しちゃって実践につながらないことってあるよね。
履歴書に書くことができる
『伝え方コミュニケーション検定初級』は、履歴書に書くことのできる資格です。
在宅で3時間で資格取得でき、なおかつ履歴書に書くことができるのは大きなメリットです。
職場でもコミュニケーション力が求められる時代だから、コミュニケーションの資格を持っていて損はないね!
【体験談】我が家の『伝え方コミュニケーション検定初級』活用方法
『伝え方コミュニケーション検定初級』では、「希望型」の人と「慎重型」の人、それぞれが響く言葉について学びます。
また、「希望型」の人は「希望型」に響く言葉を、「慎重型」の人は「慎重型」に響く言葉をよく使う傾向があるようです。
私は「慎重型」で、自分がよく使う言葉も、やっぱり無意識のうちに「慎重型」の人に響く言葉になっている・・・!
子育てをしていると、子どもに動いてほしい時がたくさんありますよね。
例えば、歯磨きをしてほしい、着替えてほしい、出かけたい、お風呂に入ってほしい、宿題をしてほしい・・・。
そんな時も、私はぴょんちゃんとぷにくんに「慎重型」の人に響く言葉を使ってお願いをしていた、ということに『伝え方コミュニケーション検定初級』を受講したことで気づきました。
そして、そうすると、ぴょんちゃんは割と動いてくれますが、ぷにくんは全然動きません。
動かないどころか、機嫌が悪くなるばかりで、どんどんやる気を失っていく・・・ということも多々ありました。
ぷにくん、もうやらない!イヤ!
なんで!?私が一生懸命言えば言うほど、反抗的になる・・・!
『伝え方コミュニケーション検定初級』を受講したことで「どうやらぷにくんは希望型なのかも・・・?」と思い、言葉がけを意識して変えてみました。
つまり、「希望型」の人に響く言葉でぷにくんにお願いをしてみました。
そうすると、ぷにくんがまんざらでもない顔をして、あっさりいそいそと動きはじめたのです。
ぇえ!?そんなに簡単に動く!?
ほんのちょっと伝え方を変えてみるだけで全然違う、ということにとても驚きました。
『伝え方コミュニケーション検定初級』はこんな人におすすめ
『伝え方コミュニケーション検定初級』では、「希望型」と「慎重型」、それぞれに響く伝え方を学びます。
でも、相手がどっちのタイプかわからないし・・・。
そういう時はどっちの伝え方も試してみればOKだから、とても使いやすいノウハウなんだよ。
『伝え方コミュニケーション検定初級』は、「ちょっとしたことでこんなに人の反応が変わるんだな。」ということもわかって、とてもおもしろい内容でした。
どんな人にもおすすめできる、とても汎用性の高い資格です。
もちろん、子育て中の人にもおすすめだよ!
子どもとのコミュニケーションに悩みがある方にもとっても役立つ♪
初級検定をダイジェストで!体験セミナー
この記事でご紹介した『伝え方コミュニケーション検定初級』の内容をダイジェストで学ぶことができる、90分のオンラインセミナーができました。
性格統計学の考案開発者である稲場真由美さんから直接学ぶことができ、「希望型」「慎重型」の違いについても体験できちゃいます。
自分がどちらのタイプかも、セミナーの中で教えてもらえちゃうよ!
受講金額は通常3,300円のところ記念特別価格で1,100円となっていますので、今がチャンスです!
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性格統計学にご興味を持たれた方は、ぜひご活用くださいね。
今回のセミナーはとってもお得!
内容的にもすごくおすすめだよ。
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